書くための名前のない技術 case 3 千葉雅也さん
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千葉雅也さんの本は気になっているので楽しく読めた
勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版 (文春文庫)
文章書きのコアタイムは午前の3〜4時間
午後はインプットに当てている
twitterのTweetはその時点で他者の評価が入っている
あえて接続詞を使わない
接続詞でちゃんと因果関係をつないだりしなくても、場面の展開を並べれば人はそういうものとして読んでしまう。こう読ませなければいけないとか、こういうつながりが正しい因果関係だということをちゃんと設定しなくても文章って成り立つんですよ。
Tak,Masaya Chiba. The unnamed writing method case 3 Masaya Chiba (Japanese Edition) (Kindle の位置No.1105-1107). Tak. Kindle 版.
「勉強の哲学」もかなり独特な文体だと思った